斎藤一人さんは、
田中角栄のやり方を学び、自宅の目の前に交番を作らせた。　
下の刑事さん達との会話を聞いて下さればお分かりになります。

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下の会話は、私が、まるかん本社に行く途中に、
江戸川区にある、警視庁・小松川警察署によった時に、
警備課の課長さん ( 13分 ) を初め、7 人の刑事さんが、
入り口玄関先まで下りてきてくれて、彼らの自己紹介が終わり、
先にトイレを借りて、トイレから出る時に一人さんについて録音したものです。

下の会話は、その後、小松川警察署を出てまるかん本社に行った時、
本社が見つからずに軍歌を鳴らしながらグルグルと廻った後に、気がつくと、
目の前に交番があったので、車を止めて交番のお巡りさんに道を尋ねた時の会話ですが、
初めの 5 分 は、急遽この交番に配置させられて焦っている警察官との会話です。

この警察官は、目の前にある、まるかん本社を知りませんでした。
私のことで電話が来た時に、焦っている様子が分かると思いますが、
多くの国民の方々は、左翼系のネットの書き込みや、テレビドラマ等の放送で、
警察官僚や公安警察官は、まるで悪人のように洗脳されていますが事実は違います。

やり方次第で、 警視庁本部の偉い方々が手伝ってくれます。（ 0：50秒からの1分間 ）


まるかん本社での、 芦川さんとの会話 ( 33分 )です。　
5 分 〜 26 分までが、本社の芦川勝代さんとの会話で、
26 分 〜 は、外で待っていた小松川警察署の公安警察官です。


下の写真の警察官は、�@ と �A の動画で１００人以上写っていますが、
看板を撤去されたのではなく、デモ通過の為に、一時移動しただけです。�@ 　 �A

　

大勢のデモ隊が通る為に、私が設置している看板の一時移動をお願いされました。
デモ隊が通過後は、再度、看板を設置。当然、道路使用許可は下りないので無許可です。


銀座まるかん本店
東京都江戸川区松島 3-7-3　　電話 03 - 3655 - 4900


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