日本国民は警察社会を解かっていません。
警察官が政治家の権力で非常に苦しんでいます。
政府権力に対しては、警視総監ですら何も出来ないのです。

やらせ!。秋葉原通り魔殺人事件が起こってから10年が経過しました。
この事件後に、反対運動が起こっていた顔認証カメラが全国に設置されました。
私たちは、2018 年 6 月 8 日に、下のチラシを秋葉原の事件現場で配布しました。↓

★ 下の活動を20年間も続けてきましたが、国民の 99 % 以上が、冤罪逮捕に無関心だと分ったので・・・、
★ 私が悪者に見られるだけだったので、冤罪逮捕に対して無関心になると決めました。 2017年 10 月 3 1 日

★ テレビ局の嘘や洗脳放送でも、私達に関係のないことには無関心になると決めました。 2019年 1 月 1 日

平成 8 年の車  平成 16 年の車 

下の写真と動画は、事件が起きた日に全国のテレビで一斉に放送されたものですが、
A の写真を見れば、通行人は、そっぽを向いて歩いていて全くの無関心でありります。
なので、@ と A は、事件が起きる前に防犯PR用として騙し撮りされていたことが分ります。

B と C は、事件当日のものですが写真だけしかなく、D の動画に切り替わる寸前に、
私服の太った刑事が加藤智大の頭を地面に打ち付けて、たんこぶを作ったと考えるのが普通ですよね。

私の推測が間違えていて、彼が本当の犯人なられば、警察官が取り押さえる前の、A の状況から、
E の地点まで行って女性を刺した後に、再び A の地点に戻ってきてから逮捕されたと言うことになります。

下の写真の、A と E の写真で、7 番目に刺された女性と書いてあるのは、17 人目の被害者です。

 

下のインタビューは、事件発生の時に速報で、生中継で放送されたものです。

車・写真  車・写真 

この日本テレビのインタビューのニュースは、このページを作るとユーチューブから削除されました。

ナイフで人を刺すと、ナイフを抜いた時に、かなりの血が吹き出すのですが返り血が一滴もついていない。
目撃証言によると、刃渡り 30 センチのサバイバルナイフで小太りの男 で、かなりの返り血を浴びていた。


あきば 

あきば 

あきば 

あきば 

ベンジャミンフルフォードや、リチャードコシミズさんらのグループに教えても口にしません。

また、テレビコマーシャルで有名なラクスルさんは、上のチラシの印刷を断りましたが、
工場長は、「あまりにも反社会的行為なので・・・」と、私たちが悪者扱いをされました。

しかし、東京カラー印刷株式会社さんが最安値で引き受けてくれたので、
各方面に 1 万枚を配布しましたが、私達に協力してくれる政治家はいませんでした。


★ 真実を訴えている私達のこを知っている、
万世橋警察署の警備課の課長、課長代理、係長の他、5人刑事さん達は、
私達の活動を、最初から最後までの4時間のビラ撒きを見守って下さいました。

これは、石原慎太郎知事が警視庁のトップで福田内閣時代の事件ですが、
17人の死傷事件を作り上げて、全国の自治体から反対運動があった防犯監視システムカメラ、
新型の顔認証システムカメラを全国に設置させて、国民を監視する為の目的で、結果的には犯罪防止に役立っているのですが、・・・・・。



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